【 話題のブログはこちら!】とどまる所を知らぬ株価暴落ですなあ。合衆国だけでなく、欧州のメガバンクにも信用不安が公言され、まだしも持ちこたえていた欧州・豪州系通貨が昨晩大暴落。個人投資家で逃げ遅れた者がいないことを祈るばかりです。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1221948941/
http://ameblo.jp/ltcm/theme4-10003218625.html
http://blog.livedoor.jp/ohagya/
断末魔スレも当初は本当に悲痛で、読むだけで自らへの強力な戒めとなっていたのが、最近はだんだん何かネタスレ化してきているのが残念ですが‥‥。
我々の実生活への影響はさすがにまだ出てはいないものの、円高による輸出企業の不振、賞与カット、闇残業増加、依頼退職の嵐、失業率増加、就職氷河期、消費低迷などが日本を襲う事はもはや確定だろう。
日本政府への税収は激減するので、消費税の増率は時間の問題。麻生くんは景気浮揚を第一の目標としているので、税収は減っても法人税は減税、かつケインズ的に公共投資をばら撒く事になるだろう。だからと言ってどこの省庁も予算要求を減らすことはせず、不足分は国債で賄うこととなり、日本政府の累積赤字は軽く1000兆円を突破したりする。不況で当然国債は売れないから、大半が日本銀行に死蔵される。そんな感じの未来が見える。

ああ。旅行がしたいなあ。いや涅槃とか、黄泉比良坂とかじゃなくて。
すべての組織には寿命、耐用年数がある。支配する側、ルールを作る側は決して自分達が不利になるようなルールは作らない、という歴史的事実、支配する側がより有利になるようにしか組織は改編されないという不可逆性、ラチェット効果が組織の加齢を加速させる。加齢が進むと、組織は硬直的になり、流動性が失われる。
政治家は既に世襲制の職業となっている。東大生は元東大生の子弟になりつつある。いずれは社会全体が階層移動に対して硬直的になり、親の身分・階層により子の身分・階層がほぼ決定付けられ、努力での階層移動が非常に困難な社会になるだろう。資産、学歴、才能、ハビトゥス、その他あらゆる面で親からの相続が決定的要因となり、いずれも個人の努力では覆らないような社会。
そんな社会が、もうすぐそこまで来ている。
あるいは、我々はもうずっとそんな社会に住んでいたのだったか。
(お出口はこちら)
